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2020/12/10

容器

テイクアウトの「容器」も「器」です。
販売単価が ¥500 – と ¥3,000 - のお弁当が「同じ器」では、
お客様に商品の違いをアピールすることは困難です。

お料理内容の違いだけではなく、「見た目」の差別化が必要となります。
又、ボリューム・保温性・搬送性・再加熱の不可など店内食とは異なる条件を考慮する必要があります。

テイクアウト容器

様々なテイクアウト「容器」を取り揃えております。
素敵な容器をご用意いたします。

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